オリジナルリユースカップの製作を行っております
リユースカップRECUPです!
明けましておめでとうございます。<m(__)m>
お正月は各地で様々なイベントがありましたね!
わたしは、沖縄美ら海水族館へ行ってきました!
生物だけでなく、
気になったコーナーを見つけたので、
本日の記事にしたいと思います!
何度かブログでも取り上げている
海洋プラスチック問題。
わずか20分で集めたペットボトルの量!
缶もたくさん。
こちらはジンベイザメのオブジェ。
こちらのジンベイザメのオブジェを見たら、身が引き締まる思いになりませんか!
Vol.8 Bye Bye Plastic Bags の回では
生物の胃から発見されるレジ袋、
ビーチに蓄積するプラスチックゴミの深刻化をお伝えしましたが
海外だけでなく、日本でも深刻な課題です。
大量のペットボトル。
— かながわ海岸美化財団 (@bikazaidan) September 17, 2024
海洋プラスチック問題で、では具体的に何から重点的に取り組まなくてはいけないかと言えば、コレですよね。
雨が降れば、陸域に捨てられたペットが海に流出しています。
コレどうにかしないと、2040年になっても同じ光景が繰り返されます。
答えは現場にあります。 pic.twitter.com/TDlddspKmO
メバルの腹から出てきた
— ぽんこつ (@ponknthu3) January 2, 2025
何と思って食ったんや
海洋プラスチック問題って
割と深刻なのね pic.twitter.com/F2upwcQZze
20~30代をターゲットにした
あるアンケートを見てみると、
海洋プラスチック問題に関しての認知度は、まだまだ高くはないようです。
【20~30代の海洋プラスチック問題に対する意識】問題に取り組んでいる企業に良いイメージを持つ方は約6割 https://t.co/7sEpSTBgzt pic.twitter.com/n6OebuVDtP
— PR TIMESビジネス (@PRTIMES_BIZ) November 26, 2024
その他の年代の認知度も気になるところですが、
RECUPでは、問題に取り組んでいる、
またはこれから取り組んでいきたい企業様からの
お問い合わせを多くいただいております。
2025年も、サステナブルなイベントがどんどん広がっていくと思います!
これからも様々な取り組みに注目!発信!!していきたいと思いますので
今年もどうぞよろしくお願いいたします<m(__)m>
リユースカップの
商品の実物を見てみたい!!
という方はサンプル依頼の対応をさせていただいております。
無償でお送りいたします。
ぜひHPもご覧ください。
オリジナルリユースカップの製作
使い捨て容器の使用を減らし、環境への配慮を。
リユースカップがSDGsの取り組みに。
お客様のオリジナルロゴやデザインで
カップを製作することができます。
使い捨てから脱却し、
リユースカップを使うことがカッコイイ、
そんな世の中を夢見ています。
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