オリジナルリユースカップの製作を行っております
リユースカップRECUPです！
各国のSDGs進捗状況を示す
SDGs達成度ランキング2023年
が発表されて、もうすぐ1年。
2024年の結果も気になります。
そんな中、内閣府は
2024年「SDGs未来都市」として選定した都市を発表しました。
国が地方自治体による
SDGsの取り組みの成功事例を普及展開することを目的に、
2018年度から選定してきたもので
今年は24都市が新たに名を連ね、
今年度選定SDGs未来都市一覧
北海道本別町
茨城県古河市
茨城県阿見町
栃木県那須塩原市
群馬県伊勢崎市
群馬県みどり市
埼玉県川口市
埼玉県草加市
埼玉県富士見市
東京都品川区
東京都清瀬市
新潟県燕市
富山県滑川市
山梨県甲府市
山梨県富士吉田市
長野県安曇野市
愛知県江南市
愛知県幸田町
大阪府枚方市
奈良県天理市
和歌山県みなべ町
鳥取県米子市
福岡県吉富町
大分県国東市
「SDGs未来都市」は、
経済・社会・環境の三側面での新たな価値創出を通し、
持続可能な開発を実現する
ポテンシャルが高いと国が認めた都市・地域。
その中で我々が注目したのは
群馬県みどり市です。
達成に向けた未来都市みどりの実現 ～官民共創と地域価値向上による持続可能なまちづくり
を掲げており
プラスチックごみ「ゼロ」
「5Rの啓発・促進」と「リサイクルの推進」により、市民・事業者と協働し、ごみの減量化を図り、プラスチックごみ「ゼロ」を目指します。
食品ロス「ゼロ」
事業者・家庭からの廃棄食品削減」と「食育の推進」により、機運を高めて廃棄食品削減を推進し、食品ロス「ゼロ」を目指します。
などを盛り込んだ
【みどり5つのゼロ宣言】
2050年の宣言達成に向け、
未来のこどもたちが笑顔で暮らせるよう、
取り組んでいるそうです。
この提案が今年選出されたということは、
まだまだ、プラスチックごみ、食品ロス問題に
新たな取り組みが必要
ということの裏返しでもあるのではないでしょうか。
RECUPでは、
小麦繊維、コーヒーかす素材の、コーヒータンブラー・食器類など
SDGsの取り組みになるよう様々なラインナップを取り揃えています。
オリジナル印刷もできちゃいます。
2016～2030年の15年間を対象期間とするSDGsは
後半戦に突入しています！
夏のイベントにも
オリジナルリユースカップ製作
まだまだ間に合います！
リユースカップの
商品の実物を見てみたい！！
という方はサンプル依頼の対応をさせていただいております。
無償でお送りいたします。
ぜひHPもご覧ください。
オリジナルリユースカップの製作
使い捨て容器の使用を減らし、環境への配慮を。
リユースカップがSDGsの取り組みに。
お客様のオリジナルロゴやデザインで
カップを製作することができます。
使い捨てから脱却し、
リユースカップを使うことがカッコイイ、
そんな世の中を夢見ています。
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