リユースカップについて


多くの人が集まるイベント会場では、使い捨てカップなどの大量のごみが排出されることが大きな問題です。

大量のごみの処分には、手間と労力がかかるだけではありません。焼却や埋め立てにもコストがかかり、エネルギーが必要になるため、人や環境に負担がかかっているのが現状です。

リユースカップはリユーザブルカップ(Reusable Cup)とも呼ばれ、洗って繰り返し使えるのが魅力です。

リユースカップの素材は、軽くて丈夫なプラスチック製で耐久性に優れているのも特徴です。適切に使用すれば、500回以上も使うことができる優秀アイテムなんです。

イベントなどで使用された後は、主催者にて洗浄、乾燥の後に、再使用したり、又は会場にてイベント記念グッズとして販売され、利用者は使用後に持ち帰ります。

1990年代から欧州のサッカースタジアムやイベントなどで利用がスタートしたのがリユースカップの始まりです。

環境問題に取り組む企業、スターバックスなどでもタンブラーに加えて、利用者にとって比較的コストのかからない取組としてリユースカップの導入が進んでいます。日本では2000年代から、各種イベント会場、プロスポーツのスタジアム、お祭りなどでの利用が広まってきました。 

本プロジェクトは、リユースカップの利用することで環境問題への取組みはもとより、利用者にとっては持ち帰るカップによりイベントごとがより思い出深いものになります。

主催者(製作者)においてもリユースカップを記念グッズとしての販売することにより、運営費を捻出できるなどのメリットがあるWin-Winな取組として推進しています。

リユースカップの素材について


リユースカップには、通常屋外での使用に際して安全性の観点や、繰り返し使う耐久性の観点などから合成樹脂が使われています。

合成樹脂とひとくくりに言っても、その特徴は様々です。カップに使われている合成樹脂だけでもPET、ポリプロピレン、ポリスチレン、アクリル、トライタンなどが挙げられ、なかには健康への危険が懸念されるものもあります。

当社の商品は安全性の観点から、世界で最も使用されているポリプロピレンと、安全性と機能性を兼ね備えた新しい素材「トライタン」を使用したリユースカップをそれぞれ開発しました。